「やせる=脂肪を減らす」その理由とは?
脂肪は「炭水化物」「たんぱく質」に次ぐ必要三大栄養素です。
決して脂肪自体が「悪」なのではなく、やはり何においても過剰
というのが良くない原因です。
女性にとって大切なホルモンも脂肪で作られるので、激しい運動などによって
体脂肪率が劇的に低い方は整理が止まったりするそうです。
ほどほどに大切……ということですが、やはり摂取しすぎはよくありません。
現代の日本では食生活が豊かになり、古来の日本人が摂取して
こなかった食文化になっています。
その影響もあって、過剰な脂肪が蓄積する体質になり、深刻な病気を誘発する
という悪循環が起きています。
では、「やせること」と「脂肪を減らす」ことの関係は何か。
それは、新陳代謝を上げるという大きな意味があります。
筋肉は体内のエネルギーを消費するのに使われますが、脂肪はエネルギーを
温存するためにあります。
なので、脂肪が多いほど新陳代謝は衰え、結果的に「肥満」という状態を
招いてしまうのです。
太っていることを悩む人は、やはりまず脂肪をいかに落とすかを考えるのがいいでしょう。
今までダイエットになかなか成功できなかった人に限って、すぐ 痩せる 方法を探し求める
傾向にありますね。
脂肪の大事な役割や働きとは?
脂肪は敵だと思われがちですが、生きるうえでとても大切な栄養素の一つなのです。
極寒の地域に住む動物が脂肪に覆われているのと一緒で、
脂肪はエネルギーの貯蔵庫です。
アザラシなどが氷の上でも生きていられるのは脂肪に守られ、体温がちゃんと保たれるからです。
万が一、食事を摂取するのが困難になり、エネルギー不足になるとします。
すると、体内にある脂肪を燃焼させながらそれをエネルギーにして生き
延びられることになります。
生命維持にとても意味があるということになります。
脂肪がつくとやはり「肥満」の二文字が頭によぎり、ダイエットする際に
これを極端に避けようとする人がいます。
ですが、やはりなにごとも「ほどほどに」が大切で。
適量の脂肪は特に女性には必須ですし、胸やお腹に脂肪がつくの
は自然なことです。
ホルモン分泌にも非常に大切な役割のある栄養素ですので、
全く脂肪が無いのがいいというのは誤解です。
脂肪は生命活動に必要なものなのだと理解し、適した摂取量を
心がけていただければと思います。
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